第1話 |
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海辺の町へ ♪
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現在の姿です
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こんな子でした
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| さつき晴れの土曜の朝、いつになく早く飛び起きました。 |
| 今日は関西のとある半島の先にある町までのお届けです。 |
| ご好意で急遽ブリーダーさんも同乗の道中となりました。 |
| 今回のブリーダーさんは人なつっこい子犬をブリードすることで定評のある方です。 |
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| 9時にブリーダーさんのところに着いて、準備万端で定刻どおりに再出発です。 |
| 地理の時間(^_^)に習ったことはあったけど、訪ねるのもましてや車乗りも初めての町をめざします。 |
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| 今日お届けするのは茶目っ気のあるブラックタンの女の子。 |
| 人なつっこい子で、取材で訪問のときにも兄弟が寝ている中で、ひとりだけ寄ってくる、 |
| そんな子でした。 |
| 運転中もたまに甘え声を出すぐらいで、落ち着いて専念できます。 |
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| 出来るだけカーブのない道を選び、高速あり、森林あり、海岸沿いありののどかな道行きです。 |
| いつも仕事のこと中心になりがちなブリーダーさんとの会話にも巾が広がります。 |
| ブリーダーさんの好ナビゲートもあり、予定どおり4時間の道行きで到着。 |
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| 着いたのは浜辺の、内海を一望できる文字どおりの絶景の町でした。 |
| ご家族総出で待っていて頂き、サークルほか一式の準備も万端。 |
| ご説明のときもみんなの目はいつの間にかサークルの中で、構うたびに話も中断です。 |
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| 帰りの道も順調で、結局13時間、450kmの道行きでした。 |
| サラリーマン時代は運転嫌いで、こんなロングドライブの経験はましてやありません。 |
| 何よりこの子がいなければ経験できなかった、人のつながりを強く感じた一日でした。 |
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