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場面
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こんな点に注意して
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対面
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あると便利なもの
(特に空港での引き取りの場合) |
古新聞・ティッシュ
(籠の中が汚れていたときなど、何かと便利です) |
ポカリスエットなどのイオンサプライ水(緊急時には砂糖水でも可)
(キャップに注いで飲ませてあげて) |
免許証などの身分証明書
(空港での引取には必須アイテムです) |
| 籠の周囲をよく見て |
書類(血統書、ワクチン・健康診断証明書)やフードなど添付されていませんか? |
| 子犬を観察します |
1.性別、カラーなど間違いありませんか。 |
| 2.糞をしている場合、下痢気味ではありませんか。 |
3.抱いてみて、骨格はしっかりしている感じですか。
見た目に比べて重みが感じられますか。 |
4.毛艶はどうですか。フケ、はげ、湿疹などありませんか。
痒がっていませんか。 |
| 5.肛門に腫れやただれはありませんか。痒がっていませんか。 |
| 6.目やには出ていませんか(涙やけとは違います) |
7.耳の中、周りはきれいですか。臭っていませんか。
痒がっていませんか。 |
| 8.鼻水は出ていませんか。 |
9.歯ぐきや舌はピンク色ですか。口臭は。
噛み合せは大丈夫ですか。 |
| 10.歩行状態に異常はありませんか。 |
| 家に到着 |
以下の事項、わが家のルールについて、ご家族の協同歩調は大丈夫ですか?
餌やり、お掃除、お散歩なんかも仲良くできそうですか (^_^) |
| 環境 |
居住空間は? |
1.サークル、ハウスやベッド、トイレの配置は大丈夫ですか。
ゲージ(ハウス)は安心して休める場所として。
(子犬は一日のうち20時間位は寝ます)
サークル内で遊べ、排泄はトイレで出来る。そんなロケーションを。
トイレの位置はしつけが落ち着くまでむやみに場所を変えないように。
2.ゆっくり眠れる環境にありますか。
3.食器はこぼれにくく、安定感のあるもの。
飲み水は、ペットボトル型のサーバーの利用が便利です。
(こぼれた水で居住空間が不快にならないように)
4.室温(気温)の設定は大丈夫ですか(ペットでも暑い、寒いは人間と同じです)
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サークルの中の「ロケーションづくり」のひとつのサンプルですが、
イメージとして見て下さい。
(写真をクリックすると拡大されます) |
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| 躾 |
犬にも「心理」があります! |
これからの生活の基本は犬にも人間同様の「心理」があるということを念頭に接してあげて下さい。
甘えれば何でも聞き入れてもらえることに味をしめる、何を叱られているのか分からない時は頭が混乱することなど、人間も同じですよね。
特にこのことはこれからの多くの局面での判断に役立つと思います。
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| 甘やかさないで |
1.3日くらいはそっとしておいて(構う時は食事の前後に30分位で)
お客様の家に着くまでに、ストレスや疲労が溜まっています。
2.サークルから出たいと騒いでも、落ち着くまでしばらくは心を鬼にして、無視
します。
仏心から甘えさせてしまって後々苦労される方が多くおられます。
頑張って下さい。
3.子犬を落ち着かせるために、親犬の匂いが付いた布切れやおもちゃが欲しいと
希望されるお客様がおられます。
反面、子犬によっては新しい環境に馴染んでいかないことにつながることもあり
ます。
ご要望には出来るだけお応えするようブリーダーさんと連携を取らせて頂いてい
ますので、必要に応じてお気軽にご相談下さい。 |
| いけないと叱る前に |
生後4か月位までは「甘噛み(あまがみ)」があります。
1.噛んでいけないものは、まず手(口)の届くところに置かない(誤飲防止のため
にも)こと。
少し話がはずれますが、トイレシーツなんかも食いちぎって誤食することがあり
ます。注意して見ておき、汚れたらまめに換えてあげましょう。
2.噛んでもいいおもちゃなどを与えましょう。
どうしても叱る必要のあるときは「その場で」(思い出したように叱らない)、「強い口調で」が原則です。
手を下さないといけない時は、手で上下のあごを強くつかんで口を閉じさせるか、口の付け根を横方向に引っ張り、嫌がるまで注意を繰り返して、いけないことをしたんだという「ルール」を教え込むようにして下さい。我慢比べです。 |
| フード |
銘柄 |
・フードの銘柄や一日の回数などは予めブリーダーさんから聞いてお伝えします。 |
| ふやかし |
ふやかしの方法
・ボウルなどにフードを入れ、お湯をひたひたに注いで15分位おいてふやかし
ます。
その後つぶして、かき混ぜて与えます。
量の目安は、最初に食べた量(最初は多目に与える)を基準に、徐々に増やして
いくようにします。
・お湯の量は反対に徐々に減らしていき、生後90日目位以降(歯が生えてきた頃)
は、完全ドライに切り替えます。
(ふやかし状態で子犬の頭半分の大きさが1日に与える量のひとつの目安です
が、日数が経ってしまうとこの判断は難しくなりますから、最初にどれほど
食べるか、余らす程度に与えて目安を覚えておいてください) |
| 与え方 |
・ 1日の食事回数は2回〜3回
(子犬の内は、できたら3回の方がベターですが、最初はブリーダーさんのところ
での習慣に合わせるのがベター。この点はお引渡し時にお伝えします)
1日の食べる量が決まっているので、それを何回かに分けて与えるという要領で。
・「遊び食べ」を覚えてしまわないように、食事時間は30分位として、その後は
フードを取り上げるのがベターです。
また特に夏場はいつまでも置いておくと、フードが傷むので注意しましょう。 |
| サイド・メニュー |
・ 食べが悪い時は、肉缶詰をチョット混ぜて食べさせます(臭い付け程度に)。
鳥のササミをボイルして混ぜて与えても良いでしょう(ペットフードとしても販売して
います)
・ また、犬用粉ミルクをフードにかけてサプリメント代わりに与えても良いでしょう。
牛乳は与えないでください。下痢を起こす原因になります。
・ 缶詰食品を使う時は、使いきれないものは別の容器に移しかえて冷蔵庫に入れ
早めに使い切ること、早めに処分することなど衛生管理に気をつけましょう。 |
| フードを変更する |
・それまで与えていた銘柄から一気に変更するのは避けます。
新しいものとブレンドして与えていき、食べっぷりを見ながら1週間くらいかけて
全量を変更するのが目安です。 |
| 与えていけないもの |
ドッグフードで飼育する場合は、それ自体で栄養の調整がされているので、むやみに他の食品を与える必要はありませんが、人間の食べるもので好ましくないものは次のものなどです。
・玉ねぎ、長ねぎなどのねぎ類、チョコレート、骨類(消化器に刺さる場合があります)、塩分の濃いもの(みそ汁、ラーメン、ベーコンなど)、香辛料など。 |
| 健康 |
便について |
健康のバロメーターは「便」です。
(大型犬の場合は多少軟便ですが、健康な子犬の便は通常はコロコロして
います)
下痢の様相を見せる場合として一般的に次のような原因が考えられます。
・おなかの虫によるもの
子犬はしばしば母犬の便を舐めていて、おなかに虫がいる場合もあります。
普通はブリーダーさんの段階で虫下しを与えていますが、それでも出てこない
ままでお引渡しに至る場合があります。
その虫が環境の変化で動き出し、下痢の症状を見せる場合があります。
・お家までの移動中のストレスによるもの
遠距離(長時間)移動の場合など、慣れていない環境下のストレスから
到着後に下痢をする場合もあります。
・内臓疾患による場合
いずれにしてもしばらく様子を見て、それでもティッシュで掴めないような下痢を
繰り返す場合は、同時に食欲があるかどうかなどの見極めも必要になってきま
すが、マニュアル的な一律の判断は危険ですので念のために獣医さんに相談
して下さい。
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| 耳をしきりに掻く |
耳をしきりに掻く状態の時は耳ダニがいる可能性があります。
ブリーダーさんの段階でも配慮し清潔度の維持に努めているはずですが、おなか
の虫や耳ダニはどんなに気を遣っても完全には駆除できない性格のものです。
獣医さんに診察していただき、駆除薬を付けてあげて下さい。 |
| お散歩・シャワーはいつから? |
「2回目のワクチンが終わってから、1週間後にデビュー」と言われることの真意
について。
「子犬の初期のライフステージと主な予防ケア」のページにも書きましたが、子犬の
免疫力がないままにさまざまなウィルスや菌にさらさないための知恵です。
・もしどうしても表に出なければいけない時は抱いたままにして、地面に降ろしたり、
不衛生な場所に連れて行かないこと。他の犬との接触ももってのほか厳禁です。
・体が汚れてシャワーをせざるを得ない時は、事後の乾燥を十分にして、風邪を
引かさないことに注意して下さい。
なお「1週間後」の意味は、その日数が過ぎれば良いということではなく、「体調の
変容がない(元気である)ことを確認してから」の意味ですのでご注意下さいね。 |
| 獣医さんの選び方 |
ご近所の人に評判を尋ねて「流行っている病院」を探す、が多くの方が取られてい
る手っ取り早い、それなりに裏づけのある方法です。
同時に人間の病院と同じように、質問に丁寧に答えてくれて患者の納得感を与え
てくれる獣医さんというのも大切な要素だと思います。 |